閉園の危機を乗り越えた動物園があるという。

福岡大弁田市動物園という所のニュースをやっていました。1941年開園し年間40万人入場者いたそうですが、だんだん落ち込み、2004年頃には年間13万人くらいだったそうです。閉園の危機に凄腕の園長がのりだし、逆転の発想、動物優先の動物ファーストで、右肩上がりの入場者数になったとの話でした。

どういうことが動物ファーストなのだろうと見ていました。動物の餌やりもできるのですが、動物が飽きたらそれでおしまい、運が良ければキリンの顔にも触れるというものでした。また、とらやライオンの採血を動物に協力してもらい、健康をチェックするという、バズバンダリートレーニングというのをしているのだそうです。普通は麻酔をして眠っている間に採血をするのだそうですが、それだと年に一回ほどしかできないのだそうです。動物と飼育員が一ヶ月以上も練習して麻酔をしないで採血をするそうです。動物に負担がかからないので月一回くらいできて病気の早期発見ができるそうです。それを見ることができます。

動物に寄り添い、その姿を見てもらうという発想がよかったのだと思います。

閉園の危機を乗り越えた動物園があるという。